2025-07

コスプレイヤーの闇（病み）を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、初心に返り、弊サークルの存在する意味を追求したいわば原点回帰的な作品となります。存在する意味とはズバリ、無名コスプレイヤーたちの華を咲かせること。田舎から上京した、右も左もわからぬままのコスプレイヤーを、悪質なカメコやコスプレイヤー同士のイザコザ、雑誌TVメディアの毒牙から守ってあげつつ、成功へ導くことこそが大儀なのです。ですが、今は猫も杓子もやれハラスメントだ、やれコンプライアンスだと、五月蠅い渡世。時には、そんな彼女らを守るために、強硬手段を用いる場合だってあります。今作はそんな仕方なく行った強硬手段の記録となります。被験者となるのは、Sちゃんという地方からやってきた上京レイヤー。顔立ちは整っており、抱き心地の良い肉付きですが、田舎ゆえに美形なビジュアルは評価されず、自己肯定感が低く「わたしなんて…」と内気な思春期を過ごし、ソシャゲの男性キャラのマッチング妄想に耽り、ひたすら指やスティックのりでオナニーしていたステレオタイプの腐女子です。そんなSちゃんが満を持して上京したところで、コミュ障が大きな弊害となり、うまくいくわけありません。そこで立ち上がったのが弊サークルの誇る、巨マラメンバーたちです。前半では、そんなメンバー4人のデカマラに喉奥イラマ囲みされつつ、基本、根元まで埋めてフルストロークでピストンする、子宮激突きで何度でもイカされ、絶叫しまくりの5P大乱交となります。そんなSちゃんを見て、皆さんは「酷すぎやしないか」などと疑問を持つと思いますが、彼女の地元は自宅から約40分自転車をこがなければ学校へたどり着けないほどのド田舎となり、そんなド田舎で自己肯定感の低い思春期を過ごしたわけですから、我々サークルからの子宮猛ピス洗礼は、下手をすれば人生初の「女として開花した瞬間」かもしれず、実際、乱交終盤では、言葉にならないほどの悦顔を何度も見せており、我々への感謝でいっぱいでした。後半では、Sちゃんと初めて出会った際に撮影した、ファーストコンタクトです。ド田舎娘が、都会のデカマラを目の当たりにし、拒絶しつつも徐々に顎が外れんばかりのイラマを受け入れ、膣が張り割かれんばかりのナマ挿入を受け入れ、あろうことか膣内射精を受け入れていく、生々しいドキュメンタリー映像となります。