おばさんのセックス

上野昌久と藤川鈴子。ともに歳は50代。それぞれ山あり谷ありの人生を歩んできたが、五十路を迎えて一大決心。老境を共に過ごすべきパートナー探しのため、マッチングアプリに登録し出会いを得たのだった。そうしてデートを重ねること6回目の本日。銀座で観劇をし、デパートでうなぎを食べたあと、意を決した昌久。鈴子を自宅に誘った結果、鈴子はその誘いを承諾。二人は昌久の自宅へと足を向けるのであった。（第1話より）

（1）天涯孤独の青年が愛したのは幼馴染の母親だった。暴走する若さと過ちの果てに、一体何が待っているのか？（2）居候先のいとこが男を連れ込んでセックス漬け。これじゃ受験勉強が手につかない！こうなったら、アイツのおばさんに責任をとって貰う！（3）夫は妻の母親と不倫関係！妻が出掛けた隙に、なんと自宅でやりたい放題！（4）朝、妻に送り出してもらった夫。その瞬間、駆け込んだ先はなんとお隣さん！職場にも行かずにアヘアヘ三昧！

若い娘じゃこうはいかない！熟女だからこそのじっくりとろける接吻の味わい！ （1）「喪服の未亡人 49日目の浮気」…法要の日に、亡き弟の妻にむしゃぶりつく義兄。彼女は抵抗しつつもしかし、箪笥の自慰グッズを見つけられてしまい…？（2）「似たもの夫婦 息子の命日に…」…息子を亡くした夫婦の淫らな実情。妻は息子の友人とデキ上がり、夫は他所に愛人が。罪悪感を感じつつも、互いに快楽を貪り合う…。