ヘンリー塚本

ドラマ

【h_1300mtes00135】人妻みだれ髪 突かれて乱れてあ~いくぅ

(1)義務的に交わった翌朝、私を満たすのは彼とのドライブ。ハンドルを握る手が、そのまま私の熱を求める。(2)介護の合間に、義兄の腕に堕ちる私。背徳に怯えながらも、躰は甘く疼いてしまう──。(3)年老いた夫では感じられない。私を診る彼の手の温もりが、今の私には何よりの処方箋。(4)彼と逢うたび、私は決まって囁く。「抱いて」と──それが合図。(5)顔見知りの彼、夫の友人。だからこそ油断した。車のドアを閉めた瞬間、甘い罠が待っていた。