伊藤舞雪

ハプニングバーのことなんて良く知らないのに、 ただ刺激が欲しくて、 舞雪（彼女）を連れて行ったのが間違いでした いつも俺の顔色を伺いながら接してくる 一途で、純粋で、俺のことが大好きな舞雪の本性を 俺は知らなかった…いや、知ろうとしていなかったのかもしれない SEXがマンネリ化して満足できなくなっていた だからデートに誘うフリして、 舞雪を騙してハプニングバーに連れて行ったんだ 美人で、スタイル抜群な自慢の彼女と セックスするところを他の男たちに見せつけることで 興奮が得られると思っていたのに、 俺の許可なしで男たちがプレイルームに入ってきて 舞雪とセックスを楽しみ始めたんだ…こんなのルール違反じゃないのか？ こんなハズじゃなかった… 他人と舞雪がセックスする姿なんて見たくない 舞雪を騙したことを謝罪して「もう帰ろう」って言うと 「私、帰らない」怒ってる…なんでだよ、帰ろうよ すると、AV男優をしているという50代くらいのオジサンが入ってきて 舞雪をプレイルームに連れ込んでしまった… そんなオヤジにイカされて感じてる舞雪、見たくないんだよ 俺とのセックスでそんなイッたことないくせに…！クソクソクソクソクソッ！！ 舞雪のなかで何かが弾け飛んだようにみえた ハプバーには滅多に来ない美人だ、モテないわけがない そしてチヤホヤされ承認欲求が満たされた舞雪は気づいてしまったんだ 俺みたいなどうしようもない男に執着するのが馬鹿馬鹿しいと… 私のこんな姿見たくて連れてきたんでしょ？ この役立たずチ●ポ！ 5人の男と戯れる舞雪を泣きながら眺めることしかできなかった… どんなにお願いしても頑なに断られた中出しまで、 見ず知らずの男たちにさせるなんて…悔しい！ぶっ殺したい！ 好きな女を寝取られているときに、 俺は、俺は…勃起していたんです。役立たずチ●ポが勃起していたんです…。