前田文豪

童貞狩キラー、童貞請負人、童貞狩りの舞雪… こんな異名を持つ私は、童貞クンをこよなく愛している 女慣れしてなくて緊張していたり 初めてなくせに何故かイキって即果てたり 初めての快感に戸惑い暴発したり 緊張しすぎて勃起しなかったり 思いがけないハプニングもあったりして ヤリチンでは味わえない独特な空気感が堪らなく好きだ それに、 初めてのオンナは一生記憶に残る だから、私は童貞クンの一生忘れられないオンナになりたい 今回もマッチングアプリで 童貞臭がプンプンする男の子を発見 会ってみたら…絶対、童貞！確定！ 「このあとは…ホテルいく？」って聞いたら 「お願いします！」ってやっぱ童貞じゃん！ 辿々しいボディタッチ…緊張した表情…もう、最高！ それにしても立派なおち●ち●だなぁ、宝の持ち腐れじゃん フェラで即暴発…まぁ、よくあること でも、まだ勃起してる 「挿れちゃうよ？」 ゆっくりおま●こに吸い込まれていくおち●ち● 目を閉じながら快感を味わう童貞クン…その表情が堪んない！！ やっぱり我慢できず中出し暴発…これも、よくあることだ 2回も発射できたら上出来じゃん 童貞クンに足りないのは持続性なんだよなぁなんて 油断していたときだった…！！！ えっ、何、挿入してきたんだけど？え、え、、、、 しかもさっきより硬くなってる まって、まって、ヤバい、イカされる…イグッ！！！ 童貞狩りの私が、童貞に喰われるなんて…こんなの初めて なんか悔しい…きっと疲れて寝てるだろうから こっそり寝起き襲って弄んじゃおうかな…なんてシャワー浴びてたら…！！！ 「もう一回したいです！！」 ちょ、少し休ませてよ、ねぇ、ここで？えっ、また挿れるの！？ だめぇぇぇぇぇっ！！またイッちゃうってばぁ！！ 童貞で絶倫っているんだ…最高じゃん 私はたった一晩でメロメロにされてしまった

キラキラ輝く仕事や場所には必ず闇もある…。 青春時代はアイドル一筋！日々有名になるために全力を出しても越えられない壁があった…。あるライブ後におじさんと寝たのがきっかけで仕事が決まりました。その後もいろんな人と寝てしまい東京の大きなアイドルフェスに呼ばれたりもしました。ただこのままでいいのか葛藤もありました。でもエッチも好きな自分もいました。特にイラマや首締めなど乱暴に扱われるととんでもなく感じちゃうんです。そのままだんだんSEXへのめり込んでしまう苦悩の日々。一層のことこの性欲を仕事にしたい…そしてAV出演。枕で飯食ってた献上系アイドルでごめんね。 これが今できる最高の私を見て下さい。