宝瀬博教

【粗チン男は根絶やしにされる世界線…】【SNSでチン比べポーズがバズりまくったあの大ヒット作品！】実写版限定のオリジナルコーナーも追加してボリュームUP！ これは遠くない未来の話…オスとして劣った存在である短小包茎は子孫を残す事を法により禁じられていた。 そして今日もまた一組の夫婦が子作り申請を却下され…国家が優秀なオスとして認めた【種付け師】による代行中出しが孕むまで何度も執行されることとなった。 ………妻の相手として出てきたのは、自信に満ち溢れた横暴そうな男だった。 そんな男が与えてきた最後のチャンス…いや、今考えるとアソビだったのかもしれない。 「種付けしてほしい方のちんぽをしゃぶり、種付けしてほしくない方のちんぽを蹴り上げろ」 何年も、何回もSEXしてきた僕と、会ったばかりの男… きっと大丈夫だ。ゆかりさん…！ゆかりさん…ゆかりさん…っ、 ゆかりさ…‘ドッ！！’ まさかとは思っていた。あの巨根を見た瞬間に目の色が変わり、トロけたメスの表情を見せていた妻。 僕の粗チンはためらいもなく蹴り上げられ…大好きな妻が目の前で種付けされているのを見ながら寝取られ鬱勃起することしかできなかった。 逞しく、強いオスの激しい中出し性交。初体験の快感にメロメロに完堕ちさせられた妻は…優秀な遺伝子だけを求める孕み袋と化してゆくのであった。

就職活動の為、1か月間の約束で兄貴の家に居候させてもらっている。 兄嫁の薫さんは俺の事を軽蔑しているようだが、 俺は薫さんを性的な目で見ていた。 どうにかして薫さんとセックスがしたい。 俺はネットで買った媚薬を薫さんにこっそり盛り続けた。 日が経つにつれて明らかに薫さんの様子がおかしい。 媚薬の効き目は本物だった。