朝霧浄

ずっと大切に育ててきた娘・果林が、妻の不倫で生まれた托卵の子だと知った。悪びれもしない妻への怒りが消えないまま、そんなことも知らず無邪気に懐いてくる果林…「娘」と「他人」の間で揺れ動き、ついに歪んだ感情が爆発してしまう。1×年間守ってきた無垢な身体…ぷくっとした乳首を舐めしゃぶり、小さなマンコに肉棒を突き立て劣情の限りをぶつける。「イヤっ、パパやめて…！」身をよじって抵抗する果林の膣内にザーメンを注ぎ込む。これで、今度こそ本当の家族になれるな…。

建設作業員の僕は、姉御肌で男勝りな女上司とワゴン車で現場に行き作業を終えたが突然の豪雨で現場に立ち往生。ぬかるみにタイヤ取られ運転できず山奥で電波も通じず仕方なく上司と車の中で一晩過ごすことに。上司の雨に濡れた髪、体を拭くために露わになった腹筋の引き締まった筋肉質な濡れ肌に普段とは違う色っぽさを感じ興奮を隠せずにいると上司が寄り添ってきて…雷が鳴る嵐の中車内に二人きり、不安な気持ちがお互いの距離を近くさせ、徐々に感情が芽生えていった二人はワゴン車が揺れるほど激しく何度も身体を重ねて温め合った。