泉田栞

「起きちゃったの？今夜中だよ…これで我慢できる？」そう言って彼女は眠い目をこすりながら僕のチンポをしごいてくれる。耳元で愛の言葉を囁かれると、それだけでゾワっとしてよりアソコが元気になって起きてしまうんだ。寝ようとしてたのに、変な話だね。僕がなかなかイケないでいると、気を遣ってかさらに乳首まで責めてくれる。なんていい子なんだろう。こんなに可愛くて優しい子が夜中にイチャイチャしながら手コキしてくれるなんて、僕はなんて幸せ者なのだろう。どれだけの徳を前世で積んだのだろうか…？そんなことは分からないが、この日常をぜひ皆さんにも体験してもらいたい。可愛い子たちとイチャイチャできるひと時を楽しんでくださいね。