派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。

女子大生のさくらは、1つ年上の大学生の彼氏と同棲していた。引っ越しで段ボールを運ぶ際に腰を痛めてしまった彼女は、彼氏の勧めで派遣マッサージを呼ぶことに。やって来たマッサージ師の男に施術されるさくらは、きわどい箇所をマッサージされ感じてしまい密かに興奮。いつしか彼の施術が楽しみになってしまう。何度もイク寸前まで焦らされた末、ついに終了を告げるタイマーが鳴り響く。男に「延長しますか」と耳元で囁かれ、彼女はコクリと、静かに頷いてしまうのであった…。

若妻の奈美は、夫婦仲も良好で夜は夫と妊活に励んでいた。ある日、洗い物をしていたらぎっくり腰になってしまい、旦那の勧めで派遣マッサージをお願いすることになる。やってきた派遣マッサージ師の男は、きわどいトコロを刺激し、気持ち良くなってしまう。夫に悪いと思いつつ、次もマッサージされるのが楽しみになってしまう。その後も家にやってくるマッサージ師に、イカされそうでイカせてもらえない施術が続き、我慢が出来なくなってしまった奈美は、タイマーが鳴った後に施術師に「続けますか？」と言われうなずいてしまう。