熟女

「俺は見てしまった…。」必然でなく偶然だったんだ。母ちゃんに『昼飯まだ？』って聞きに部屋に入ろうとしたら、なんか変な声がした。思春期の俺にとって母は身近な異性でもある。普段は厳しい母なのにふいにドアを開けるとそこではオナニーの真っ最中。自分の指や電マなどでガンガンマンズリをしている。「母ちゃんは欲求不満だったんだ…」と、俺は驚いたけど責め寄って自慰の手伝いを始めだした…。

今回出会ったのは、理想のセフレを探しているという奥様。 話を聞くと、最近までカラダの関係を持っていた彼氏がいたそうだが別れたらしく、現在は遊び相手がおらず悶々とした生活を送っているという。 欲求不満の状態が続くのはストレスになるので、様々なアプローチでセフレを探したがタイプの男が現れなかった。 そんなある日、たまたまAV男優のSNSを見かける。今まで多田さんは素人男性ばかりに目が行っていたが、セックスのプロであるAV男優はノーマークだった。 そして性に貪欲な彼女はAV男優とのセックスが気になり出演を志願してきたのであった。