熟女JAPAN

「宮司と結婚するのは大変だと聞き及んではいましたが…想像以上でした（苦笑）」上川なつみさん33歳。御朱印巡りの趣味がこうじて始めた巫女のバイトがきかっけで宮司のご主人と知り合いそのままゴールイン。お子さんも授かり一見すると順風満帆に見える結婚生活ですが…？「夫は家族よりも神様優先なんです。だから結婚記念日も息子の誕生日でさえ関係なく祭事の仕事ばかりで。朝から顔を合わせない日もあります」更に宮司の妻としても品行方正を心がけねばならず、身体的にも精神的にも淋しい日々を過ごしているそう。妻でも母でもなく一人の女として快楽を謳歌したいと願うなつみさん。その切なる願いを我々がお手伝いさせていただきます！

「セックスってただヤルだけじゃなくてムードとか雰囲気作りが大事だと思うんです」有沢涼子さん34歳。専業主婦。大の映画好きで、映画のラブシーンのようなロマンティックなセックスを夢見て結婚したという彼女、ところが肝心のご主人は…。「一緒になって1、2年目まではムードを大事にしてくれてたんですけど…息子が生まれてからはスピード重視で時短セックスばっかりになっちゃって」愛息子が小さいうちは仕方ないことだと母として納得していた涼子さん。しかしお子さんが●学生になったあとも夫婦の営みは改善されなかった。今一番欲しいのはお互いに相手だけを見つめて熱く求め合う男と女の背徳ロマンス…。今日は忘れられないひとときを贈ります。

兵庫県にお住まいの岩崎すみえさん御年63歳。ピアノがご趣味のエレガント奥様。これまでずっと仕事漬けだったご主人が定年退職しこれから二人だけでのんびり旅行でも…と思っていたら、暇さえあれば釣りに麻雀、ゴルフと自分だけ遊興三昧。あらためて独りになる時間が多くなったすみえさんはピアノ教室に通うことに。それがまさか人生の一大転機になろうとは…。「マンツーマンで本格指導してくれる同年代の先生なんですけどすごく明るくて優しくてダンディで…あっちの方も現役で（笑）。まさかこの年で浮気するなんて思ってもいませんでした。」それからというもの日々のオナニーにも熱が入り、「女でいられるうちはもっと色んな人としてみたい」という浮気欲が高まりっぱなしに。閉経するにはまだ早い完熟奥様のほとばしる性欲を存分に発散していただきます！