結月りあ

「最高の景色を！究極の髪フェチ作品！」 りあもびしょびしょに濡れていてボクはその ‘濡れ髪’に発情してしまった。 濡れ髪を触り、濡れ髪の匂いを嗅ぐ。「私の濡れ髪に興奮しちゃったんですか？せーんぱい」 リアの一言で火がついた。何故か最後まで乾かない濡れ髪。濡れ髪を愛し濡れ髪に愛されたボクは、 後輩に無責任中出しSEX。 結月りあ…ボクの後輩。彼氏はいない。密かにボクに好意をよせている。 ボク（主人公）…りあの先輩。 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

僕と姉が同居している部屋に、姉の友だちのりあさんが遊びに来た。 姉が留守なので、僕とりあさんは二人で宅飲みすることに…。 人見知りのボクは綺麗なりあさんと一緒にいるだけでドキドキしてしまう。 テスト勉強をしないといけない僕だったが、りあさんはお構いなしに飲ませてくる。 お酒が入ったりあさんはテンションが高くなり…、ポッキーゲームに誘う。 キス顔がすごく可愛くて、僕のドキドキ度は最高潮に！！ りあさんが笑顔で話しかけてくれる 「恥ずかしいの？キスしちゃいそうで？」 「ウブだね～（笑）、あんまり女性経験ないの？」 「あるけど…？素人ではない（笑）？」 「（あなたのお姉ちゃんに）ウチの弟は素人童貞で今は彼女がいない。だから、襲っていいって（言われてる）」 「チンコも大きいって言ってた」 「お姉ちゃんの親友に見せなさい！」 「私がソープより気持ちイイことを教えてあげようか？」 素人童貞の僕が興奮してチンポを勃起させているのを優しくあやしてくれるりあさん。 笑顔で楽しそうにセックスをするりあさんに僕のチ〇ポはガン勃ち！！ 最後は、僕の上で綺麗で形の良いおっぱいを弾ませながら騎乗位しているりあさんのオマ〇コに生中出し！ 「（何回射精した後でも）まだ射精（で）るんだね、すごいね」 「今日、何回射精（だ）したか覚えてる？」 「私も気持ち良かったよ）」 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。