E-BODY

おっとりとして地味な印象の女の子をメイドとして採用したはずなのに、日に日に性格が変わっていき、僕のことをイヤらしい目つきで観察してくる。そしてついに押し倒し、いきなりフェラチオすると強●ボッキさせてわがままな杭打ち騎乗位！最後には種搾られる大事件！彼女の制欲はどんどん増していき、突如生え出したツノと胸元に現れた魔法陣…そう、サキュバス（色欲淫魔）に乗っとられてしまったのだ！

「そんなにガチガチにしちゃって…カワイイ…」 ――灼熱の夜、出張先でまさかの相部屋 しかも相手は、優しくて色っぽい人妻上司。 汗ばむ美巨乳、ふんわり香る色気に童貞くんの視線は釘付け。 無防備に胸元を緩め、優しくイタズラを仕掛けてくる彼女に、張りつめた理性が崩壊する。 「初めてなの？大丈夫、全部教えてあげるから」 と、甘く囁きながら柔肉で包み込み、ゆっくり、ねっとり、快感を教え込む。 年上の余裕と母性的な愛撫に、身体も心もトロトロにされる至福の一夜―― 柏木ふみかがすべてを受け止めてくれる、ご褒美セックスの極み。

俺は待っている。親に売られ、俺に買われたウブ娘を。 俺は待っている。異常性徴した小娘のおっぱいにむしゃぶりつくことを。細胞分裂するほど揉みしだけることを。 俺は待っている。きめ細かい肌の毛穴に、深層部にまで俺の唾液をしみこませ、マーキングすることを。 俺は待っている。小さく狭い肉ひだの奥の奥まで、壊れるまでこの猛りをぶち込めることを。 俺は待っている。その奥の奥に子種汁を撒き散らかせることを。 俺は待っている。赤ん坊十分作れそうなカラダの娘、無責任に孕ませることを。 俺は待っている。俺は待っている。俺は待っている。俺は待っている。俺は待っている。