KSB企画/エマニエル

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【ksbj00381】旦那には秘密の借金を肩代わりしてもらう代償に義父に肉体を捧げた嫁 工藤ゆり

旦那に内緒で興味本位で始めた投資が失敗してしまい、五百万円もの借金を背負ってしまった「ゆり」。旦那に言えるはずもなく、旦那の父に相談することに…。義父が借金を立て替えてくれることになり、喜んだのもつかの間。義父は見返りにゆりの肉体を求める。弱みを握られ、ゆりは義父の言いなりに肉体を捧ぐ…。
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【ksbj00382】プロカメラマンである義兄にファインダー越しに見透かされ、シャッター音が響くたびに私の性癖は暴かれてゆく… 沙月ふみの

夫の兄は世界で活躍するプロのカメラマン。次の仕事までの一週間、我が家に居候することになった。しかし夫が急な仕事で出張になり、家にお義兄さんと二人きりになってしまった。そんなある日、お義兄さんから私をモデルに写真を撮らせてくれないかとお願いされる。撮られているうちに徐々に気分が高揚する私。さらなる露出を要求するお義兄さんの言葉に従うごとに自分の体が紅潮するのを感じ、自分でも気付いていなかった隠された性癖を暴かれていく。
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【ksbj00379】義父に弄ばれた一週間 快感の虜になった巨乳若妻 小野坂ゆいか

優しい夫と結婚し、幸せな日々を過ごしていた「ゆいか」。だがある日、音信不通だった夫の父が訪ねてきた。母を捨て、迷惑ばかりかけていた父を恨んでいる夫。しかし行く当てもない義父をほっておけない優しいゆいかの後押しもあり、1週間だけ居候させてあげることにした。しかし、それが過ちの始まりであった…。
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【ksbj00380】隣に引っ越してきたキモすぎるおじさんに犯●れ、快楽漬けにされた私 卯水咲流

バツイチの私は代わり映えはしないが平穏な独身生活を満喫していた。しかしそんな日々に終わりが訪れる。ある日、隣に引っ越してきたと挨拶に来た隣人。清潔感もなく生理的に苦手なタイプだ。離婚してから男日照りだった私はついついオナニーにふけっていたところ、どこからか侵入した隣人に目撃され、抵抗もむなしくなすすべくもなく弄ばれてしまう。それからというもの毎日のように隣人は私の家にやってくるようになり…。
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【ksbj00367】クチュクチュ音を立て、ビクビクとイキまくる美熟女のオナニー28連発!!VOL.05

美熟女28人によるオナニーだけの4時間です!夫に先立たれた未亡人の追憶オナニーにセックスレスに悩む妻の欲求不満オナニー、見られる事で更に興奮するビッチ妻の見せ付けオナニーや官能小説で興奮したオナニーに携帯でお互いの声を聞かせながらする相互オナニーなど、美熟女による様々なオナニーシーンを収録!都会に生きる寂しさを紛らわすべく無心になれる束の間の快楽に没頭する女たち!お楽しみください。
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【ksbj00368】妻の母が未亡人となって三年目の夜 寂しげなその喪服姿の義母を抱きしめずにはいられなかった 妃ひかり

妻の父の三回忌の為、夫婦で義母宅へ帰省していた。法要が一息ついた三人は思い出話を肴に酒を飲み交わす。酒に弱い妻は先に寝てしまい、僕と義母は二人での晩酌を楽しんでいた。そんな中、寂しげな義母の喪服姿に僕は女を感じてしまい、久々に男性と酒を飲む義母も胸が高鳴っている様子だった。そんな中、二人はどちらからともなく口づけをしてしまい…。
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【ksbj00369】発情した私は夫の部下にノーブラ胸チラ誘惑 真木今日子

結婚して3年。夫との営みもなく、欲求不満を募らせる日々。そんなある日、夫が若い部下を連れて帰ってきた。発情した今日子は夫がソファーで居眠りをしている中、大胆にノーブラの胸元を見せつけ、誘惑を始める。今日子の誘惑はエスカレートしていき、夫が寝ている隣で行う不倫に興奮を覚えていくのであった…。
4時間以上作品

【ksbj00364】僕の妻は絶賛発情中!!

私の妻は美人で胸が大きく抜群のプロポーション、そして家事も料理もそつなくこなす理想の妻…ただ一点、性欲が強すぎるということを除けば…。セックスはほぼ毎日、そして一度では満足せず、必ず何度もおねだりしてくる!際限なしに求められる旦那の運命やいかに!? 5人の驚愕淫乱美人妻が登場、お楽しみ下さい!
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【ksbj00365】息子が愛おしくて我慢できない! 一場れいか

婚活がなかなか思うようにいかない息子。その日もデートがうまくいかず落ち込む様子を見かねたれいかは優しく抱擁し励まそうとする。母とずっと一緒にいたいと告げる息子にれいかはそっと口づける。そして女を知らない我が子に手ほどきするように、そして互いの愛を確かめるかのように身を絡ませていく…。
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【ksbj00366】家出妻 居候をさせてもらう条件は中出し肉便器 蒼山愛奈

愛奈は夫がいる家に帰らず、男の家に転がり込んでいた。男は見返りに朝から晩まで無抵抗な居候をまるで性処理の道具のように扱う。次第に愛奈は男に抱かれることに快感を得るようになっていた。ある日、夫からの電話が鳴り、家に帰るように言われるが愛奈は帰らないと告げ、自ら男に抱かれることを望み始める…。