くすぐり

高城なぎささんはAVデビューして約半年。 「薄幸系の美乳美女」という触れ込みで、「上品」「清楚」という言葉がぴったりな女性です。 おしとやかなので、喘ぎ声も恥ずかしいのか控えめ。 普段の喋り方も大人しい感じで、守ってあげたくなるようなオーラを放っています。 実は性欲旺盛で、でもなかなかオープンに出来ず、どこか理性でブレーキをかけているかのよう。 そんなブレーキをぶっ壊して、絶叫系のエクスタシーを見るためにはどうすればいいのか…。 スタッフは無い知恵をギューギュー絞りました。 性感開発系の作品を撮ることは決まっているものの、どうしたらより心からイキまくってくれるのか。 その答えは「笑い」にありました。 大笑いしてもらうことで男優やスタッフと信頼関係を深め（脳を勘違いさせる？）、 理性のブレーキを取っ払ってしまいましょう。その方法は…くすぐりマッサージ。 セラピストと称したエロ男優が、元から敏感な高城さんの全身をコチョコチョ～！ この時点で体を悶えさせてキャーキャー大騒ぎ。 おお！今までの作品では見たことが無いぐらいの大声が出ています！ バカ笑いさせることで緊張も解けたようで、玩具責めでは即イキ。潮も吹いて喘ぎまくり。 SEX中にも足の裏や腋の下をくすぐり倒し、快感と擽感がごちゃ混ぜになって大興奮。 今まで感じたことが無い刺激に、我を忘れていつも以上に強烈なエクスタシーに達してしまったようです。 こうなればこっちのもの。 自らの敏感肌を守っていた高城さんの両手を拘束し、さらに責めると身を捻じって暴れて絶叫。 中出しや3Pで、顔を紅潮させ何度も何度も絶頂！ 撮影終了後のアヘ顔は必見です！新たな性癖の扉を開いてしまったかも…？

スタジオに現れたのはスプリットタン（舌割れ）女優の安堂はるのちゃん。 30本ぐらい撮影したものの、まだまだ本当の快感は見つけられていないようで… 今回は「性感開発」と称して、新たな性癖や性感帯を探そう…と思ったら…、 はるのちゃんはドMのド変態だということが発覚！（ええ、スプタンの時点で気付いてました。） とにかく調教されたりお仕置きされたりすることが大好きで、性の目覚めやオナニーのオカズなどを ロングインタビューで初披露。 恥ずかしがりつつも、自分の性癖を教えてくれました。 最近ハマッたプレイは「くすぐり」。 とあるAV撮影で開花しちゃったそうですが、「もっとあの興奮を味わってみたい！」とのことで、 ソフトにハードに要所要所でコチョコチョしてさらに性感を大暴走させてみました。 そして「やってみたいこと」を聞いてみると「犬になりたい！」と突然のご要望。 それならばとメイド服に首輪をつけて、イラマやスパンキングなど調教プレイのオンパレード。 時間停止ライクなマネキンの刑（動いたらお仕置き確定の自力拘束）でオモチャ責めされたり、 3P激ピストンで中出しされたり…撮影終了時にはもうぐったり大満足。 ド変態の逸材がさらなる進化を遂げた作品になりました！