アリスJAPAN

結婚式の前夜、数年ぶりに連絡をくれた幼馴染・モカと再会した。記憶の中よりずっと綺麗になっていたモカに、かつて好きだった気持ちを思い出してついドキドキしてしまう。「もうちょっとだけ一緒にいたい…ダメ？」連れ込まれたモカの家で、ダメだとわかっているのに唇を重ねて舌を絡め合わせると、興奮と快感で罪悪感がかき消されていくのを感じる。過ぎた日々を取り戻すようにモカにチンポを突き立て、あらん限りのザーメンを発射するが、お互いまだまだ満足できない。今夜ならまだ不倫じゃない…悪魔の囁きに屈し溺れていった。

【男みたいな女友達がめっちゃオンナのカラダに成長してた】幼馴染のリカは元バスケ部の体育会系女子。短髪ショートカットの男っぽい見た目と性格で男友達のように接していた。ある日、冗談で「もう大人なんだからセクシーな下着を付けた方が良い」と言ったら本気にしたリカがランジェリーを着て僕の目の前に現れた。ボーイッシュな服に隠れてたリカの意外すぎる美巨乳むちむちボディと普段は男勝りな態度なのに恥じらう姿に理性崩壊ギャップ勃ち。今まで女として意識していなかったのがウソみたいにお互い発情し何度もSEXしまくった。

建設作業員の僕は、姉御肌で男勝りな女上司とワゴン車で現場に行き作業を終えたが突然の豪雨で現場に立ち往生。ぬかるみにタイヤ取られ運転できず山奥で電波も通じず仕方なく上司と車の中で一晩過ごすことに。上司の雨に濡れた髪、体を拭くために露わになった腹筋の引き締まった筋肉質な濡れ肌に普段とは違う色っぽさを感じ興奮を隠せずにいると上司が寄り添ってきて…雷が鳴る嵐の中車内に二人きり、不安な気持ちがお互いの距離を近くさせ、徐々に感情が芽生えていった二人はワゴン車が揺れるほど激しく何度も身体を重ねて温め合った。

ジョギング中、下手なフォームでフラフラ走る女性を発見。心配して声をかけると、ご近所に住む人妻・ゆあさんだった。見かねてコーチ役として一緒に走ることにしたのだが…彼女のカラダがエロすぎる！走るたびスポブラに収まりきらないほどの爆乳がぷるんぷるん、ショーパンに包まれたもっちりケツ肉もぶりんぶりん弾むド迫力わがままボディに勃起をガマンできない。すると僕の股間に目をやったゆあさんの性欲にも火がついてしまった。この日から旦那不在の家で、走ってる途中の野外で、場所を問わず不倫セックスに溺れていくのだった。