タカラ映像

夫を若くして亡くしたゆりねは娘夫婦と同居していた。 娘の夫、純貴とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。 そんなある日、娘と純貴がセックスの事で揉めているのを目撃してしまうゆりね。 どうやら、娘はセックスが苦手で、純貴が求めても断り続けているみたいだった。 心配したゆりねは娘と話し合うが、娘はゆりねの話を聞いてくれなかった。 そして、偶然にも純貴が自分で慰めている所をに鉢合わせてしまったゆりね。 驚き動揺したゆりねは、意外な行動をとってしまう。 「娘の責任は母親である私の責任でもあるから…」と純貴の愚息を握るゆりね。 最初は手コキだけだったはずが…やがてフェラ…そしてセックスまでも…。 止まらなくなった純貴に必死で抗うゆりねだったが…。

「昭和の女」僕の義母を例えるなら、その言葉が一番しっくりくる。 義母はとにかく尽くしてくれる。 義父が亡くなった今も尽くす習慣がぬけないのか、僕に優しく尽くしてくれる。 しかも天然というのか…隙があるというのか…義理の息子の僕に対しての距離感が近い。 ノーブラ姿でチクポチしている義母に優しく耳かきをしてもらった僕は我慢できなくなったんだ… そう…僕は気がついたら「義母を好き」になっていた…

夫と結婚して15年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活に美希は幸せを感じていた。 ある一点を除いては… 美希の不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。 「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」 美希は夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。 そこに現れた男性はなんと…美希の仕事仲間の旦那だった…。 拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。 久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまう美希…

百合は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。 夫と結婚して8年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。 しかし数年前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に百合を束縛するようになっていた。 そのせいで百合は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。 更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。 そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からあるサイトを紹介される。 夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。 そう…百合は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。 そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る百合。 後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた百合。 そこでは新しい世界が百合を待っていたのだった… 束縛に苦しんでいた百合が縛られることにより未知の性を開放する

私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…今日も女房が管理するマンションの管理…そして掃除…しかし今日は奥様が突如私の前に現れて…！？

東京での就職を前に母麗央と2人温泉旅行にやって来る光一。 仕事が忙しいからと麗央の夫は家族旅行を断る。 実は夫は不倫していて。そのことで一人悩んでいる麗央。 母の落ち込んだ表情を見て次第に異性として意識する光一。 親子の絆と男女の感情の間で揺れ動きながら麗央を求めていく光一。