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▼引っ越して来たアパートの隣室に『超爆乳＆爆尻の五十路妻』が住んでいた！引っ越しの挨拶に行くと年齢差もあり若い俺を気さくに部屋に上げてくれた。目の前にある超爆乳から目が離せず、チラ見していると我慢できなくなり思い切って懇願！‘ちょっとでイイから揉ませて’すると服の上からならOKとの神返事！ありえないデカさの超爆乳を揉むと人生で一番の大きさ！ずっと揉んでいたかったがそれ以上はできず▼翌日以降は我慢できずに俺の部屋で、奥さんの部屋で、連日揉ませてもらう！そして超爆乳だけではなくオマ●コも堪能して何度も絶頂させた！奥さんも俺の肉棒をしゃぶってくれたのでそのまま奥さんの超デカ尻にバックから挿入！正常位もバックも騎乗位もすべてが最高！最後は奥さんのお口の中にありえない量の精子を飛ばしまくってやった！▼更に別の日にも俺の部屋に連れ込んで中●しSEX！

純粋に結婚相手を求めに来たはずだったのに…ヤリたい盛りの男女は密室風呂での裸の付き合いに距離感がバグり、浴室にイチャラブ声を響かせ「他の人には内緒ね」と、ついには中出しSEXへと発展！！

エロいカラダでそそる風俗嬢。どうしてもその様子を盗撮して、お小遣い稼ぎしたいと思った僕は、ネットで簡単に調べた絶対にバレない風俗盗撮のやり方を実践。しかし、あまりに安易に仕掛けすぎたのか？それとも、僕の挙動があまりにも怪しすぎたのか、ついに盗撮バレてしまい…。「ねぇ、なに勝手に撮ってんの？怒」人生終了と思いきや…ここで逆提案。「び、媚薬飲んでくれたら罰金の他にもお金払いますんで…」このとんでも提案が、この時大逆転につながることとなるのは、もう少し後の話である

汗っぽい素肌の臭いも、薄い唇も、瞼の裏も、足の指も、眠った天使は俺だけのもの…。モテない俺に神様は最高の性玩具を与えてくれた。壊すのも俺の勝手。やりたい女を眠らせてひたすら●すだけ…