妄想族

とあるマンションの一室に、秘密の女性向けM性感マッサージ店が営業している。 その噂を聞きつけた藤咲紫さんは、勇気を出して予約をしてみた。 あまりの気持ち良さに紫さんはこの店の常連となってしまう…。 自らの性癖を曝け出し、より興奮と快感を求めてやってくるのだった。 「いらっしゃいませ。 ご予約の藤咲様ですね？」 「…はい。」 「お荷物をお預かりします。どうぞこちらへ…」 「改めまして、セラピストの牟田と申します。今日はとことんお楽しみいただきます。」 「は、はい。」 初はカウンセリングしつつ、じっくり性感帯を探る。 まずは仰向けで胸中心にマッサージ。その後、足まで全身マッサージ。美脚も重点的に。 うつ伏せや四つん這いでお尻中心のマッサージ。その後、下着を脱がせて全裸に。 敏感過ぎて悶えてしまう紫さん。 その後、ベッドに仰向けで横になり性感マッサージ。ローターやバイブ、電マを使いイカされてしまう。 強●的に全身をマッサージをされ、だんだんと気持ちよくなり吐息が荒くなる紫さん。 少しだけローション投入。動けないのをいいことに、敏感で弱いところを中心に焦らしつつ愛撫責め。 電マやローターが再び登場、クンニ＆手マンも交えて激責め。 絶叫エクスタシーフィニッシュ。ハァハァと息も絶え絶えに。 さらに四つん這いにしてアナル鑑賞＆可能ならアナル舐め＆鼠径部責め＆スパンキング。 激クンニ、マングリ手マンで再び絶頂に。 「あの…明日も予約できますか？」 「はい。さらにエスカレートしたコースでお待ちしております。そう、ダブルセラピストコースです。」 翌日、紫さんは3Pハードピストンで何度も何度も昇天し、 満足気な表情を…。