巨乳

猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に大人のオモチャが入っていて！？動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。

結婚して3年…ゆうかは夫との関係に悩んでいた。仕事に打ち込みたいゆうかと、家庭に入り専業主婦を望む夫…日に日に夫婦のすれ違いは大きくなり、仕事にまで影響が出てしまう。今度の週末も上司の小沢との出張が決まっていたが、ゆうかのミスで取引先に迷惑を掛けてしまう。ゆうかを心配する小沢は、朝まで飲もうとオシャレな居酒屋へ連れ出す。小沢に気を許したゆうかは酔い潰れてしまい、目が覚めるとそこはラブホテル。ここしか空いてなくてと焦る小沢を愛おしく思ったゆうかは、小沢を傍へと呼んで心の傷を塞ぐように激しく接吻を交わして…。