柚木れんか

大手企業の敏腕秘書・柚木れんかは、そのプライドの高さから誰にも媚びることなく、社長を支えてきた。しかし、突然の企業買収により会社の支配権が奪われ、新たな社長・黒田が就任。 「君は今日から私の秘書だ」と傲慢に迫る黒田に対し、柚木は毅然と拒絶。「あなたを社長と認めるつもりはありません」と突き放すが、黒田は冷笑しながら「俺がルールだ」と言い放ち、彼女を’新たな’役割へと追い込んでいく。 オフィスの密室で繰り広げられる、屈辱のイラマと肛門性交。 徹底的に追い詰められ、支配されていく高飛車秘書。 何度も抗おうとするが、執拗な調教により次第にその態度を崩していく。 そして―― 冷徹だった秘書は、やがて‘従順な雌奴●’へと作り替えられていく…。