汗だく

陸上部の憧れのりえ先輩は、いつも補欠のボクを元気づけてくれる太陽みたいな人だ。 そんな先輩の様子が最近おかしい、なんだか部活にも身が入っていないようだ… 頑張る先輩が好きなんだ！と思いをぶつけるボク。 すると、性欲をどうにもできなくて身が入らないという悩みを打ち明けられる。 「私のカラダ、君に触って欲しい」 協力を囁きで求められたボクは、勃起してしまい、そのまま先輩の性欲に抗えず、性交に至る…！ 部活中も性欲がバグった先輩と密着汗だく騎乗位でハメまくるひと夏！ 陸上で鍛えたプリ尻美少女との囁き交尾で何度もオーガズム！！！ 真夏のムレた部室がボクらの理性を狂わせるんだっ…！！！ 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ボクが東京に引っ越してから7年、かつて毎週のように遊び寝床を共にした幼馴染の従姉妹が上京してくるという。 そして家にやってきた従姉妹はボクと同じように大人になっており、どのように接していいか分からないボクをしり目に、デリカシーのない父親は昔のように和気あいあいとやれとボクらは同じ部屋で寝ることに… やがて熱帯夜でムれた相部屋と確かに成長した互いのカラダは2人の理性を狂わせ、昔を思い出しながら始めた遊びは、やがてオトナの遊びへと変わり、イケない関係へと導いていく。 朝を迎えるまで夜通し汗だくで遊び（イカせ）あうボクらは、もう昔の感じではいられないことを実感しながら、刹那的なエクスタシーへと達するのだった。 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。