濡壺/妄想族

すっかり大人の体になった息子は逞しくなったのは体だけでなく、母親は男のシンボル肉棒にまで異常な愛情を…歯止めの利かなくなった性欲…お互いの性器をぶつけあう母と息子…「何回射精しちゃってもいいのよ！！何回だっていつだって私のオ〇〇コ使わせてあげるから！！」

時々、お客さんに口説かれてもきっぱり断り続けてきた私。でも、アソコを勃起させて横たわるお客さんにムラっとした日はどうしてもSEXしたくなって…最近では誘ってこない奥手のお客さんをフル勃起させてこう言うの「お客さんの…随分ご立派ですね…」って…

いやらしい本性が現れた瞬間、人妻たちは艶やかに輝く…。【美】の為なら時間も金銭も惜しまない…セクハラまがいの手つきにも、それが【美】の為なら甘んじて受ける…胸もアソコも弄ばれて快感に震える女体…いつしか【性感】が昂まり【快楽】を求める人妻たち。