熟女大学/熟女卍

わか菜ほの

【jjda00056】先輩の嫁さん わか菜ほの

昔から片想いをしていた女性が地元の先輩と結婚してしまって早5年…。先輩がやっている土建屋で見習いとして働き始めた僕は、毎朝の現場への運転で、先輩の家にお邪魔するのが日課だった。「おはよう、毎朝ご苦労様」そう言って優しく微笑んでくれる「先輩の嫁さん」。だが先述の通り僕は、何を隠そう彼女の事がずっと前から好きで、片思いをしていたわけで…。ある日先輩の用事で日中に先輩宅へとお邪魔した僕は辛抱堪らずに…。
スレンダー

【jjda00055】同期の嫁さん 友田彩也香

一念発起し会社を辞め立ち上げた事業だったがそう甘くはなく、倒産し復職の宛も無く路頭に迷いつつあったその男は、若い頃に同期入社した友人のご厚意で数年ぶりに再会したにも関わらず自宅へと招待までしてもらった。「どうだい調子は」「水臭いな~俺とお前は同期の仲間じゃないか」そう笑い励ましてくれる同期の友人。だが男の視線は、友人の脇で優しく微笑む美人な人妻さんの膨らみに不謹慎にも吸い寄せられてしまっていて…!