綺麗でいやらしい叔母さん

ある時、色白で美しい憧れの叔母が突然訪ねて来た。不在の両親に相談があると言うが帰りを待つ間日頃の心労から休みたいとソファーに横たわる。美叔母の寝姿と露わになった艶めかしい太股に思わず手を伸ばす甥。そんな甥に微笑みを浮かべ誘う美叔母。大きなお尻を突き出しパイパンのオマ○コを卑猥に拡げ愛撫を強請る。叔母の魅惑の肉体にチ○コを漲らせる甥と肉欲を我慢出来ない美叔母が交わる！

美しく妖艶な雰囲気を醸す叔母は夫と別れ一時的に姉夫婦の家に居候をしていた。同居する年齢の近い甥はそんな美叔母に憧れと淫らな妄想を膨らませていたある日、激しい欲情を暴走させ美叔母の白く柔らかな肉体を欲して迫る。甥の行為に驚き諫める美叔母だが女盛りの満たされていない肉体は淫らに感じてしまう。卑猥に疼く女体を抑え切れず甥の漲るチ○コをオマ○コに咥え込み喘ぐ美叔母！

上品な雰囲気の美しい叔母の元へ訪れた甥は疲れた様子の叔母に栄養ドリンクを手渡す。躰の火照りと沸き上がる淫らな感情に堪らず自慰に及ぶ美叔母。甥は誤って精力剤を渡したことに気付き引き返すとそこには熟して柔らかな裸体を横たえる美叔母の姿があった。激しく欲情する甥は美叔母の肉体を貪る。秘めていた肉欲を呼び起こされた美叔母は甥との淫らな交わりに歓喜する！