羞恥

アパレルメーカーに就職 カッコいい女性が着るようなブランドを担当したかったけど 配属になったのは子供用の水着ブランドだった ある日、ジュニアモデルがドタキャン 待たされイライラモードのカメラマンさんが 「日向ちゃん、身長もミニマムだし、モデルになってよ」 とんでもない提案だ、無理に決まってる…でも上司から 「これ以上、怒らせてヤバいからお願いできないかな モデル手当付けるから…お願い！頼む！」 今月、結構お金使っちゃったし…手当もらえるなら 子供用の水着を着用すること自体が恥ずかしいのに カメラマンに撮影されて たくさんの大人にジロジロ視姦される感覚… あれっ、水着が愛液で濡れてる…ヤバ 興奮していたのがカメラマンにはバレていて 二人きりになるとすかさず言い寄られて ジュニア水着を着ている私を求められることに 抵抗を感じながらも拒みきれず受け入れてしまった… 承認欲求というものに目覚めてしまった 副業禁止なのに撮影モデルのアルバイトまでしてみた ロリコンおじさんの性的視線に犯●れる感覚が病みつきになった しかし、会社に副業がバレてクビにされるかと思ったら… 秘密にする代わりにロリコン大好きなおじさんの集まりに誘われ ジュニア水着を着ながらオジサンたちに輪●された… 童顔、低身長というだけで… 23歳なのに…私は何をしてるんだろう… でも、もっと求められたい自分がここにいる 数奇な運命を受け入れ、来る日も来る日も ロリコンおじさんに可愛がられています