西條るり

アタッカーズ

【adn00651】友達の目を盗んで、僕は友達のお母さんと何度も肉体関係を持った。 西條るり

友達の家に遊びに行くと、いつも友達のお母さん‘るりさん’が出迎えてくれる。 綺麗で優しくて…僕は密かに憧れていた。だけど一つ困った事がある。 思春期の僕には刺激が強過ぎる、目のやり場に困るほどの大きなおっぱい。 ある日、友達の家に泊まりに行くと‘るりさん’が無防備にソファで寝ていた。 僕は我慢出来ずに‘るりさん’のカラダを見ながら自分の股間を夢中でシゴいていた。 あまりにも夢中で途中で‘るりさん’が目を覚ましていた事にも気づかないほどに…。