赤羽菊次郎

両親の仕事の都合で、しばらく祖父の家に住むことになっためる。しかし素行が悪く生意気な態度ばかりとる彼女に祖父は手を焼いていた。ある日、祖父の大事な壺を割ってしまっためる。心配する祖父をよそに謝りもせず反抗的な言動で誤魔化す彼女に、祖父はついに堪忍袋の緒が切れた。めるを乱暴に蔵へと連れ込むと、縄で縛り犯して折●。泣いて謝る彼女に厳しい躾けを施していくのだった…

しがない車の修理工場を営む若宮夫婦。住み込みで働く社員の安井を馬鹿にして粗雑に扱う二人は彼から恨まれていた。ある日、質素な夕食や法外な減給に我慢の限界を迎えた安井は、社長が不在のタイミングを見計らって社長夫人を無理やり犯してしまう。弱みを握られ抵抗できない彼女は翌日からも言いなりとなっていった。そして別の日、今度は借金取りの男たちが工場にやってきて…

全国を転々としていた画家の叔父が隣町に帰ってきたという話を聞いて、わか菜は心を踊らせていた。親に内緒で美大を目指していることを相談できると思ったのだ。久々の再会で談笑した後、叔父に絵を教えてもらえることになったわか菜。ただし、叔父の絵のモデルをすることが条件だった。蔵に連れ込まれた彼女は「今回は縄と女性をテーマに描きたいんだ」と言う叔父に言われるがまま…

都会から田舎町に引っ越してきたしゅうかは、遊ぶところもないからと祖父の家に入り浸っていた。「田舎って何もなくてつまらない」とボヤく彼女に「じゃあワシと楽しいことするか？」と蔵へ誘い込む祖父。しかし、ワクワクしているしゅうかを祖父はいきなり縄で縛り始める。「何するの！おじいちゃんやめてぇ！」と泣き叫ぶ彼女にも御構い無しに、祖父は服や下着を脱がすと孫を犯し始めて…

社内恋愛を経て結婚、共働きで幸せな夫婦生活を送っていた栞菜。しかし、ある日の帰り道に見知らぬ男たちに集団レ●プされてから地獄の日々は始まった。幾度となく犯しに来る男たち。その正体は、夫に会社を潰されて恨みをもつ親子だった。弱みを握られ脅されて犯●れ続ける日々。ついには拉致監禁されて、夫を呼び出し目の前でボロクソに●すという寝取られプレイまで愉しみ始めて…

美緒と夫は嫁姑関係で夫婦仲が悪くなっていた。それで一度田舎に帰ることになった。バス停にいる美緒。そこを軽トラが通りかかる。軽トラには美緒が昔付き合っていた男が乗っていた。美緒と元彼は近況を話しながらも、自然と男女の行為を行なっていた。実家に帰ってきた美緒。母と再婚した義父が出迎えてくれた。美緒は義父とも関係を持っていて、またすぐ抱き合った。美緒が田舎に戻ってから数日後、酒屋がやってきた。かつて、美緒が童貞を奪った男だった。酒屋は美緒の現状を知り、告白してきた…

ツバキは夜のお店でホステスとして働いていた。病気の親の介護でお金を必要としていたが、ホステスの給料では足りなかった。そんな中、客の一人と懇ろな関係になった。電気屋の二代目で羽振りが良いらしい。ベッドの中では「俺が店持たしてやるよ！」と口説かれていた。ツバキはその店のボーイとも付き合っていた。その後、電気屋に金を出してもらい自分の店を開いたツバキ。ボーイと抱き合っているところを出入りの酒屋に見つかってしまう。酒屋は電気屋に言いつけるとツバキを脅して…

いつも通りの通学路を歩いていた葵は、背後から突然襲われ眠らされてしまう。目を覚ますと薄暗い蔵の中、眼前に立っていたのはいつも挨拶する近所のオジサンだった。泣いても叫んでも誰も助けに来ない、絶望の中で犯●れ嬲られる葵。しかし本当の絶望はこれからだった。蔵に監禁された彼女は毎日のように被虐的な性調教を施され、心も身体も変態オヤジに染まっていく。そんな日々が続いたある日…